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緑内障の原因と悪化させないための対策と有効成分を解説

緑内障対策で何かい方法はないか
できればすぐにすぐに始められるといいな…

緑内障は加齢によって発生しやすい病気です。また、自分が緑内障だとなかなか気づきにくいのも事実です。緑内障は発症すると自然に治癒することはないので対策が必要になります。

この記事では、緑内障の原因から悪化させないための対策を解説いたします。

緑内障の原因・危険性

緑内障は視神経の異常によって発症する病気です。また、緑内障には眼圧が深くかかわっていると言われています。

眼球では、房水という水分が生成され眼の中を循環して、眼圧を正常に保つ働きをしています。そして、房水の生成と排出のバランスが整っている状態であれば、眼圧に異常が生じることはありません。

ですが、房水の過剰生成や排出機能に異常が生じた場合には、房水が眼の中に溜まり続けて眼圧が高い状態になり、視神経が圧迫されることで異常が起こり、緑内障の症状が現れます

また、緑内障は「慢性緑内障」と「急性緑内障」に分類され、慢性の場合では症状がゆっくりと進行するという特徴を持っていますが、のんびり構えていると失明に至る危険性があります。

一方で、激しい眼の痛みや頭痛、目の充血、視力の低下、おう吐などの症状とともに、急激に眼圧が高くなる状態は急性緑内障と呼ばれ、この場合では、早急に処置を行わないと失明に至る危険性が高まります。

緑内障対策に使われる目薬の種類と副作用

緑内障は眼圧に異常が起こる病気であるため、眼圧を下げる目薬で治療を行いますが、目薬の種類によっては、全身に副作用が現れることがあります。

1. 交感神経遮断薬

眼薬に配合されている成分が全身に回ると、喘息や呼吸困難に陥ることがありますので、気管支系統の持病をお持ちの方の場合では、厳重な注意が必要です。

2. プロスタグランジン系点眼薬

全身への副作用が現れない種類ではありますが、瞼に色素沈着が起こる、まつ毛が伸びるなどの副作用が起こることがあります。

3. 炭酸脱水酵素阻害剤

この種類もまた、全身への副作用が現れにくいとされていますが、使用後に頭がぼんやりする、かすみ目などの副作用が現れることがあります。

上記3つが緑内障治療に対応した目薬ですが、どの種類であっても、副作用として角膜障害が起こることがあります。また、目薬だけでは対応が難しいと医師が判断した場合には、内服薬治療、手術、レーザー治療によって治療が行われることもあります。

緑内障を悪化させないための対策

緑内障は、専門医による治療を受ける必要性がある病気ですが、症状を悪化させないためには、ご自身の努力も必要です。

生活習慣の改善

因果関係ははっきりしていませんが、喫煙が緑内障を悪化させるのではないか?という見方をする医師が存在していますので、できる限り喫煙は控えることがベストでしょう。

また、カフェインを含む食品やアルコールには血管拡張作用がありますので、眼圧が高くなる可能性があります。これらは絶対に摂取してはいけないということではありませんが、緑内障の方は極力避けたほうがよいでしょう。

有効成分・栄養素の摂取

緑内障を改善するために必要な成分や食品には、ルテイン、アスタキサンチン、クコの実(ゼアキサンチン含有)、カシスやブルーベリー(アントシアニン含有)などがありますので、これらを積極的に摂取することが、緑内障の改善に役立つと考えられます。また、これらの有効成分をサプリメントで補う方法もあります。

治療の次に大事なのはサプリによるケア

緑内障について解説してきました。ポイントは3つです。

  • 緑内障の原因は視神経の異常によって起こる。
  • 緑内障対策に使われる目薬には副作用が伴う。
  • 有効成分の摂取が効果的。サプリメントでの摂取がおすすめ。

緑内障は、一度発症したら一生つきあっていかなくてはならない病気です。そして、症状を改善するためには専門的な治療を受けることも大切ですが、目の健康に役立つアントシアニン、ルテイン、ゼアキサンチンなどの成分を摂取しセルフケアを行うことも大切です。

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